SoftDraw

製品概要

本製品はCADベースを中心としてNC中間データ、図形データに部材情報を追加修正し、各種データ形式のファイルおよび単品加工図・DLチェック図・部材加工リストを出力します。現在保有のAutoCAD LTを使用して、NCデータ・部材加工リストが簡単に出力出来るので、CAM専用のCADが不要です。
僅かな投資で原寸作業の効率化・不都合の減少が図れます。

SoftDraw

SoftDraw1

SoftDraw2

製品特徴

本製品はNC中間データ、図形データに部材情報を追加修正し、各種データ形式のファイルおよび単品加工図・DLチェック図・部材加工リストを出力する為のアプリケーションです。

特徴 1

出力内容は単品加工図・DLチェック図・CL・DL・部品加工リスト・材料リストを作成出来ます。

特徴 2

主要機能として溶接収縮量入力・板継ぎ線によるブロック分割・マーキン線の端部補正・寸法線作成・重量(NET)計算・隅角点の自動計算・外周線と切抜線の連続性チェック・鋼種チェック・部材加工リストの出力・ビュワー機能があります。

特徴 3

従来作業

原寸図から単品加工図・DLチェック図・部材加工リストを作成するのに何段階も作業する必要があります。

特徴 4

SoftDrawによる作業

原寸図から直接、単品加工図・DLチェック図・部材加工リストを作成することができます。

動作環境

基本ソフトウェア Microsoft Windows 10/11 64ビット 日本語
Microsoft .NET Framework Version 4.8 (x86)
Microsoft Office 2016以上
Autodesk AutoCAD 2020以上
コンピュータ本体 Windowsが稼動するパーソナルコンピュータ(第2世代以降のインテルCore i3/i5/i7プロセッサー以上)
※RISCシステムPCには使用できません。
メモリ 8GB(16GB以上を推奨)
ハードディスク 100MB以上の空き容量が必要
(DBなどのファイルサイズによりサイズは異なります。)
ディスプレイ 1024×768以上(256色以上)

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