【Ver11.000】 2024/09/21
Ver11から64ビットプログラムに変更されました。
Windows 11 2024 Update(24H2)での動作確認が完了しました。
【Ver10.422】 2024/03/15
フォルダを含むファイル名が256バイトを超えた図面を、図面からSTCAD起動時にエラーメッセージを表示するようになりました。
【Ver10.415】 2024/02/20
DXF読込で非表示要素を従来の非表示または非取り込みを指定できるようになりました。
DXF読込でハッチングが簡易的ではありますが対応しました。
DXF図面の読み書きで、色の互換性が向上しました。
領域作成で、構成となる線分が同一方向の直線も認識可能となりました。
【Ver10.414】 2024/02/02
円周寸法線が含まれた図面をAutoCADファイルに書き出すと、その図面がAutoCADで読み込めない不都合を修正しました。
【Ver10.406】 2023/11/15
カラーパレットから表示されるカラーテーブル画面のタイトルが図面に変更されました。
【Ver10.405】 2023/11/14
領域作成の対象要素が円の場合、構成要素が4分割された円弧に変更されました。
【Ver10.404】 2023/11/07
標準値・システムカラー情報の復元機能が追加されました。
【Ver10.403】 2023/11/02
DXF読み込みで、異尺度対応の尺度が指定された寸法線に対応しました。
【Ver10.402】 2023/11/01
Windows 11 2023 Update(23H2)での動作確認が完了しました。
【Ver10.332】 2023/05/17
プロット印刷画面のレイヤ初期表示方法が変更となりました。新設された「画層」サブメニューで表示方法が変更できます。
【Ver10.320】 2022/10/19
Windows 10 2022 Update(22H2)に対応しました。
【Ver10.319】 2022/10/13
プログラムインストール位置がデフォルトと異なる場合に、STCAD図面からSTCADが起動されない不都合を修正しました。
【Ver10.317】 2022/09/21
Windows 11 2022 Update(22H2)に対応しました。
【Ver10.316】 2022/07/13
④に”状況表示”メニューが追加されました。OS/CPU/CADインストールフォルダ情報が確認できます。
【Ver10.314】 2022/07/13
標準値などのシステムファイルが第2世代まで自動バックアップされるようになりました。
【Ver10.310】 2022/05/28
標準値の定時バックアップファイルから復元する機能が追加されました。
【Ver10.302】 2022/03/19
DXF-INで、図面読み込み速度が向上しました。
【Ver10.301】 2022/01/21
DXF-INで、閉じたポリラインが、閉じない状態で読み込まれる不都合を修正しました。
DXF-INで、円・円弧の突出方向に関する不都合を修正しました。
【Ver10.200】 2021/11/17
Windows10 (Version21H2 Build19044) に対応しました。
【Ver10.103】 2021/11/12
AutoCAD図面読み込みで、直径/半径寸法線の引出線に対応しました。
【Ver10.100】 2021/10/06
Windows11 (Version21H2 Build22000) に対応しました。
【Ver10.025】 2021/06/17
隅肉溶接修正で、脚長を0.0に変更しても溶接非対象部材にならない不都合を修正しました。
【Ver10.023】 2021/06/17
シンボルの構成する要素にポリラインが対象となりました。。
【Ver10.020】 2021/05/19
Windows10 May 2021 Update (Version21H1 Build19043) に対応しました。
【Ver10.015】 2021/04/21
閉じたポリラインからエリア作成すると、最終点が含まれない不都合を修正しました。
【Ver10.011】 2021/02/18
図面読み込みで、寸法線に関する軽微な不都合を修正しました。
【Ver10.009】 2020/12/08
図面読み込みで、UTF-16(\U+xxxx)半角コード記述に対応しました。
【Ver10.007】 2020/10/21
Windows10 October 2020 Update (Version20H2 Build19042) に対応しました。
【Ver10.004】 2020/08/27
軽微な不都合を修正しました。
【Ver9.885】 2020/07/06
AutoCAD図面読み込みで、寸法スタイルの優先指定(寸法補助線が省略指定)がされている図面の場合に、寸法補助線が表示されないことがある不都合を修正しました。
【Ver9.884】 2020/05/28
Windows10 May 2020 Update (Version2004 Build19041) に対応しました。
【Ver9.883】 2020/05/27
システム管理ファイルの自動バックアップが、1週間単位で行われるようになりました。
【Ver9.882】 2020/04/03
カラーのグループ処理後に操作が継続できないことがある不都合を修正しました。
【Ver9.862】 2019/10/17
Windows10 November 2019 Update (Version1909 Build18363) に対応しました。
ワイド画面(1920×1080/1920×1200/2560×1440)に最適化した表示が可能となりました。
【Ver9.861】 2019/10/10
エリアとポリライン構成線数を200に拡張しました。
AutoCAD図面書き出しで、楕円・楕円弧・スプラインをポリライン(折線)変換するように変更しました。
【Ver9.855】 2019/09/12
AutoCAD図面書き出しで、”・”など一部の文字の文字スタイルがSTANDARDの時に、AutoCADで文字バケするため、問題tなる文字の文字スタイルをKANJIに変更しました。
【Ver9.854】 2019/09/03
AutoCAD図面読み込みで、改行指定(¥P)のある寸法線が含まれている場合に、プログラムが終了することがある不都合を修正しました。
【Ver9.852】 2019/08/01
NC書き出しで、ボルト孔基準線からボルト情報が誤差の影響で正しく認識されないことがある不都合を修正しました。
【Ver9.849】 2019/06/20
環境依存文字対応で、出力図面の漢字フォントをBIGFONTからEXTFONT2に変更しました。
【Ver9.844】 2019/05/22
Windows10 May 2019 Update (Version1809 Build18362) に対応しました。
【Ver9.841】 2019/02/05
開発環境を更新しました、STCADの機能については変更ありません。
【Ver9.839】 2019/01/28
AutoCAD表示中のDWGファイルを読み込み※内不都合を修正しました。
【Ver9.835】 2018/12/20
メモリの最適化を行いました。
【Ver9.825】 2018/11/21
インストールパソコンの環境により、プロテクト用ドングルの認識でプログラムが終了することがある不都合を修正しました。
【Ver9.821】 2018/11/14
DWGファイル読み込み後、AutoCADでファイルダイアログが表示されない不都合を修正しました。
【Ver9.810】 2018/10/03
Windows10 October 2018 Update (Version1809 Build17763) に対応しました。
【Ver9.801】 2018/05/01
Windows10 April 2018 Update (Version1803 Build17134) に対応しました。
【Ver9.708】 2018/04/02
誤差に対する、軽微な不都合を修正しました。
【Ver9.707】 2018/02/13
メモリの最適化を行いました。
【Ver9.705】 2018/02/02
実数値の誤差判定精度を見直しました。
【Ver9.704】 2018/01/03
DWG/DXFファイル読み込み直後は、図面範囲(従来はオブジェクト範囲)を初期表示するように変更となりました。
【Ver9.702】 2017/11/18
開発環境を更新しました、STCADの機能については変更ありません。
【Ver9.701】 2017/10/30
ポリライン(円弧部分)が位置により選択出来ないことがある不都合を修正しました。
【Ver9.700】 2017/10/06
Windows10 Fall Creators Update (Version1709 Build16299) に対応しました。
【Ver9.647】 2017/10/06
メモリの最適化を行いました。
【Ver9.646】 2017/09/15
サグ量が小さく直線に限りなく近い円弧が、画面に正しく表示されないことがある不都合を修正しました。
【Ver9.644】 2017/08/31
DXF-INで、各種スタイル種別数を拡張しました。
DXF-INで、直径・半径寸法線に優先文字として”<>”が指定された場合に、φ(R)が表示されない不都合を修正しました。
【Ver9.643】 2017/07/27
ライブラリの取り出しで、対象ファイルを指定できない不都合があり修正しました。
【Ver9.642】 2017/06/19
AutoCAD図面読み込みで、角度寸法線(3点)の補助線認識の不都合があり修正しました。
【Ver9.641】 2017/06/07
AutoCAD図面読み込みで、寸法線の「<>」の誤差対応に不都合があり修正しました。
【Ver9.640】 2017/06/05
プログラムの最適化を行いました。
AutoCAD図面読み込みで、寸法線の「<>」が正しく認識されないことがある不都合を修正しました。
【Ver9.600】 2017/04/10
Windows10 Creators Update (Version1703 Build15063)に対応しました。
【Ver9.510】 2017/03/22
AutoCAD 2018のインストール状況を自動認識されるようになりました。
【Ver9.509】 2017/02/26
プログラムの最適化を行いました。
DXF読み込みで、楕円・スプラインを折線化して読み込むようになりました。(点列数<101:ポリライン、点列数≧101:折線)
【Ver9.506】 2017/01/06
AutoCADのインストール状況を自動認識されるようになりました。
【Ver9.504】 2016/11/02
プログラムの最適化を行いました。
【Ver9.503】 2016/10/04
DXF読み込みで、DXF2007形式以上のレイヤー名/ブロック名の漢字に対応しました。
【Ver9.502】 2016/09/26
プログラムの最適化を行いました。
【Ver9.500】 2016/08/04
Windows10 Anniversary Update (Version1607 Build14393)に対応しました。
【Ver9.418】 2016/07/17
AutoCADファイル書き出しで、ファイルダイアログの拡張子をDWGとDXFを別々に指定するように変更しました。
【Ver9.416】 2016/06/16
AutoCADのインストールされた環境のPCでは、DWGファイルの読み書きができるようになりました。
【Ver9.411】 2016/03/27
DXF読み込みで、押し出し方向によって円弧の回転方向逆転することがある不都合を修正しました。
【Ver9.410】 2016/03/17
DXF読み込みで、ブロック内の楕円要素で表現された円・円弧が読み込まれるようになりました。
【Ver9.409】 2016/03/09
ポイント作成機能で、空Enterや「,」入力した場合にエラーメッセージが表示される不都合を修正しました。(この現象はVer9.405以降で発生します。)
【Ver9.406】 2016/02/09
DXF-INで、横配置の文字列が縦配置の文字列に誤認識することがある不都合を修正しました。
【Ver9.402】 2015/12/04
図面編集中に、イベント処理が待たされることがある不都合を修正しました。
【Ver9.300】 2015/11/15
Windows10 November update (Version1511 Build10586)に対応しました。
【Ver9.200】 2015/09/23
開発環境を更新しました、STCADの機能については変更ありません。
【Ver9.100】 2015/08/20
Windows10 (Build10240)に対応しました。
【Ver9.036】 2015/02/13
DXF書き出しで、実線以外の線種のピッチをSTCAD図面と同様に標準値で指定されたサイズ(スケール考慮)となるように修正しました。
【Ver9.034】 2015/01/13
標準値読み込みで、ファイル自身に問題がありCADが起動できないことがある場合、問題個所をスキップして初期値をセットして処理続行できるようにしました。
【Ver9.032】 2014/12/22
並列処理の最適化を行いました。
【Ver9.030】 2014/12/16
いくつかの細かい不都合を修正しました。
【Ver9.028】 2014/09/29
DXFのSPLINEが読み込み可能となりました。(制御点は考慮されません。)
【Ver9.027】 2014/09/20
DXF書き出しで、閉じたポリラインが正しく書き出されない不都合を修正しました。
【Ver9.026】 2014/09/14
DXF書き出しで、ポリラインがPOLYLINE要素として書き出されるようになりました。
【Ver9.025】 2014/08/28
DXF読み込みで、線種生成モードが有効となっている閉じたポリラインが、閉じていないと認識される不都合を修正しました。
【Ver9.023】 2014/07/31
Windows8.1に正式対応しました。
【Ver9.022】 2014/07/09
各種計算誤差の調整を行いました。
【Ver9.019】 2014/06/12
DXF書き出しで、寸法補助線の傾き指定のある寸法線に正しく反映できないことがある不都合を修正しました。
【Ver9.017】 2014/04/08
DXF書き出し時、ハッチングを線分にばらして書き出せるようになりました。
【Ver9.016】 2014/04/06
DXF読み込み時、ポリラインを構成する要素で180度を超える円弧の中心が正しく求まらないことがある不都合を修正しました。
【Ver9.013】 2013/12/25
/点/構成点/で、円が”S構成点”の有無により、構成点情報を変更できるようになりました。
S構成無:中心のみに構成点を作成 S構成有:中心と円周上4点に構成点を作成
【Ver9.012】 2013/12/14
DXF読み込みで、ARCが円情報の場合、円として読み込むように修正しました。
【Ver9.010】 2013/10/15
DXF読み込みで、ブロックデータが正常に読み込まれない場合のチェク機能を強化しました。
【Ver9.005】 2013/07/08
DXF読み込みで、DXF2007形式以降のDXFを読み込むと全角文字が文字化けるする不都合を修正しました。
【Ver9.000】 2013/05/18
Windows8に正式対応しました。
【Ver8.054】 2012/10/27
ブロック図形が含まれ、ファイルサイズの大きいDXF読み込みで、正しく色が読み込まれないことがある不都合を修正しました。
【Ver8.053】 2012/08/23
SSD構成のパソコンで、ファイル判定処理が正しく行われない不都合を修正しました。
【Ver8.051】 2012/06/01
水平に限りなく近い線分(水平線でない)に指定点からノーマルとなる点を求める処理で、0.1mm程度の誤差が発生することがある不都合を修正しました。
【Ver8.047】 2012/05/14
DXF読み書きの進捗情報を表示されるようになりました。
【Ver8.040】 2011/12/26
点の円弧上移動で、円弧外に外れても作成可能となるように仕様を変更されました。
DXF書出し時のパフォーマンスが向上しました。
【Ver8.026】 2011/07/25
DXF書き出しで、半角カナのTEXTの文字スタイルをSTANDARDからKANJIに変更しました。(AutoCADで半角カナが”?”で表示される不都合対応)
【Ver8.025】 2011/06/20
領域の自動決定処理で、領域の構成する線分の判定基準を変更しました。
接続範囲が0.1mm以内であれば接続されていると判断されます。
【Ver8.018】 2011/04/06
プロテクトドライバをVer7.5.2にアップしました。
【Ver8.016】 2011/03/24
DXF-INで、フリーズとなるレイヤは非表示になるように修正しました。
【Ver8.012】 2011/03/15
DXF読み込みだ図面の、0番レイヤーが非表示なる不都合を修正しました。
【Ver8.010】 2011/02/23
Windows7 SP1に正式対応しました。
旧プログラムもVer7.718でWindows7 SP1に正式対応しました。
(旧プログラムは今後、これより新しいWindowsに対応予定がございませんので、最新バージョン(Ver8)ご利用のご健闘をお願いいたします。)
【Ver8.000】 2010/12/28
メジャーバージョンアップ(Ver8)を行いました。