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【Ver9.841】 |
2019/02/05 |
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- 開発環境を更新しました、STCADの機能については変更ありません。
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【Ver9.839】 |
2019/01/28 |
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- AutoCAD表示中のDWGファイルを読み込み※内不都合を修正しました。
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【Ver9.835】 |
2018/12/20 |
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【Ver9.825】 |
2018/11/21 |
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- インストールパソコンの環境により、プロテクト用ドングルの認識でプログラムが終了することがある不都合を修正しました。
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【Ver9.821】 |
2018/11/14 |
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- DWGファイル読み込み後、AutoCADでファイルダイアログが表示されない不都合を修正しました。
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【Ver9.810】 |
2018/10/03 |
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- Windows10 October 2018 Update (Version1809 Build17763) に対応しました。
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【Ver9.801】 |
2018/05/01 |
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- Windows10 April 2018 Update (Version1803 Build17134) に対応しました。
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【Ver9.708】 |
2018/04/02 |
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【Ver9.707】 |
2018/02/13 |
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【Ver9.705】 |
2018/02/02 |
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【Ver9.704】 |
2018/01/03 |
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- DWG/DXFファイル読み込み直後は、図面範囲（従来はオブジェクト範囲）を初期表示するように変更となりました。
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【Ver9.702】 |
2017/11/18 |
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- 開発環境を更新しました、STCADの機能については変更ありません。
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【Ver9.701】 |
2017/10/30 |
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- ポリライン（円弧部分）が位置により選択出来ないことがある不都合を修正しました。
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【Ver9.700】 |
2017/10/06 |
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- Windows10 Fall Creators Update (Version1709 Build16299) に対応しました。
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【Ver9.647】 |
2017/10/06 |
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【Ver9.646】 |
2017/09/15 |
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- サグ量が小さく直線に限りなく近い円弧が、画面に正しく表示されないことがある不都合を修正しました。
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【Ver9.644】 |
2017/08/31 |
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- DXF-INで、各種スタイル種別数を拡張しました。
- DXF-INで、直径・半径寸法線に優先文字として”<>”が指定された場合に、φ(R)が表示されない不都合を修正しました。
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【Ver9.643】 |
2017/07/27 |
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- ライブラリの取り出しで、対象ファイルを指定できない不都合があり修正しました。
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【Ver9.642】 |
2017/06/19 |
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- AutoCAD図面読み込みで、角度寸法線（3点）の補助線認識の不都合があり修正しました。
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【Ver9.641】 |
2017/06/07 |
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- AutoCAD図面読み込みで、寸法線の「<>」の誤差対応に不都合があり修正しました。
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【Ver9.640】 |
2017/06/05 |
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- プログラムの最適化を行いました。
- AutoCAD図面読み込みで、寸法線の「<>」が正しく認識されないことがある不都合を修正しました。
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【Ver9.600】 |
2017/04/10 |
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- Windows10 Creators Update (Version1703 Build15063)に対応しました。
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【Ver9.510】 |
2017/03/22 |
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- AutoCAD 2018のインストール状況を自動認識されるようになりました。
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【Ver9.509】 |
2017/02/26 |
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- プログラムの最適化を行いました。
- DXF読み込みで、楕円・スプラインを折線化して読み込むようになりました。（点列数＜101：ポリライン、点列数≧101：折線）
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【Ver9.506】 |
2017/01/06 |
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- AutoCADのインストール状況を自動認識されるようになりました。
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【Ver9.504】 |
2016/11/02 |
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【Ver9.503】 |
2016/10/04 |
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- DXF読み込みで、DXF2007形式以上のレイヤー名/ブロック名の漢字に対応しました。
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【Ver9.502】 |
2016/09/26 |
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【Ver9.500】 |
2016/08/04 |
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- Windows10 Anniversary Update (Version1607 Build14393)に対応しました。
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【Ver9.418】 |
2016/07/17 |
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- AutoCADファイル書き出しで、ファイルダイアログの拡張子をDWGとDXFを別々に指定するように変更しました。
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【Ver9.416】 |
2016/06/16 |
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- AutoCADのインストールされた環境のPCでは、DWGファイルの読み書きができるようになりました。
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【Ver9.411】 |
2016/03/27 |
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- DXF読み込みで、押し出し方向によって円弧の回転方向逆転することがある不都合を修正しました。
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【Ver9.410】 |
2016/03/17 |
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- DXF読み込みで、ブロック内の楕円要素で表現された円・円弧が読み込まれるようになりました。
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【Ver9.409】 |
2016/03/09 |
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- ポイント作成機能で、空Enterや「,」入力した場合にエラーメッセージが表示される不都合を修正しました。(この現象はVer9.405以降で発生します。)
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【Ver9.406】 |
2016/02/09 |
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- DXF-INで、横配置の文字列が縦配置の文字列に誤認識することがある不都合を修正しました。
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【Ver9.402】 |
2015/12/04 |
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- 図面編集中に、イベント処理が待たされることがある不都合を修正しました。
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【Ver9.300】 |
2015/11/15 |
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- Windows10 November update (Version1511 Build10586)に対応しました。
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【Ver9.200】 |
2015/09/23 |
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- 開発環境を更新しました、STCADの機能については変更ありません。
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【Ver9.100】 |
2015/08/20 |
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- Windows10 (Build10240)に対応しました。
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【Ver9.036】 |
2015/02/13 |
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- DXF書き出しで、実線以外の線種のピッチをSTCAD図面と同様に標準値で指定されたサイズ（スケール考慮）となるように修正しました。
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【Ver9.034】 |
2015/01/13 |
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- 標準値読み込みで、ファイル自身に問題がありCADが起動できないことがある場合、問題個所をスキップして初期値をセットして処理続行できるようにしました。
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【Ver9.032】 |
2014/12/22 |
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【Ver9.030】 |
2014/12/16 |
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【Ver9.028】 |
2014/09/29 |
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- DXFのSPLINEが読み込み可能となりました。（制御点は考慮されません。）
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【Ver9.027】 |
2014/09/20 |
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- DXF書き出しで、閉じたポリラインが正しく書き出されない不都合を修正しました。
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【Ver9.026】 |
2014/09/14 |
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- DXF書き出しで、ポリラインがPOLYLINE要素として書き出されるようになりました。
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【Ver9.025】 |
2014/08/28 |
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- DXF読み込みで、線種生成モードが有効となっている閉じたポリラインが、閉じていないと認識される不都合を修正しました。
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【Ver9.023】 |
2014/07/31 |
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【Ver9.022】 |
2014/07/09 |
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【Ver9.019】 |
2014/06/12 |
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- DXF書き出しで、寸法補助線の傾き指定のある寸法線に正しく反映できないことがある不都合を修正しました。
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【Ver9.017】 |
2014/04/08 |
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- DXF書き出し時、ハッチングを線分にばらして書き出せるようになりました。
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【Ver9.016】 |
2014/04/06 |
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- DXF読み込み時、ポリラインを構成する要素で180度を超える円弧の中心が正しく求まらないことがある不都合を修正しました。
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【Ver9.013】 |
2013/12/25 |
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- ／点／構成点／で、円が”Ｓ構成点”の有無により、構成点情報を変更できるようになりました。
Ｓ構成無：中心のみに構成点を作成 Ｓ構成有：中心と円周上4点に構成点を作成
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【Ver9.012】 |
2013/12/14 |
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- DXF読み込みで、ARCが円情報の場合、円として読み込むように修正しました。
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【Ver9.010】 |
2013/10/15 |
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- DXF読み込みで、ブロックデータが正常に読み込まれない場合のチェク機能を強化しました。
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【Ver9.005】 |
2013/07/08 |
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- DXF読み込みで、DXF2007形式以降のDXFを読み込むと全角文字が文字化けるする不都合を修正しました。
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【Ver9.000】 |
2013/05/18 |
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【Ver8.054】 |
2012/10/27 |
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- ブロック図形が含まれ、ファイルサイズの大きいDXF読み込みで、正しく色が読み込まれないことがある不都合を修正しました。
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【Ver8.053】 |
2012/08/23 |
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- SSD構成のパソコンで、ファイル判定処理が正しく行われない不都合を修正しました。
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【Ver8.051】 |
2012/06/01 |
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- 水平に限りなく近い線分（水平線でない）に指定点からノーマルとなる点を求める処理で、0.1mm程度の誤差が発生することがある不都合を修正しました。
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【Ver8.047】 |
2012/05/14 |
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- DXF読み書きの進捗情報を表示されるようになりました。
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【Ver8.040】 |
2011/12/26 |
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- 点の円弧上移動で、円弧外に外れても作成可能となるように仕様を変更されました。
- DXF書出し時のパフォーマンスが向上しました。
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【Ver8.026】 |
2011/07/25 |
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- DXF書き出しで、半角カナのTEXTの文字スタイルをSTANDARDからKANJIに変更しました。(AutoCADで半角カナが”？”で表示される不都合対応）
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【Ver8.025】 |
2011/06/20 |
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- 領域の自動決定処理で、領域の構成する線分の判定基準を変更しました。
接続範囲が0.1mm以内であれば接続されていると判断されます。
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【Ver8.018】 |
2011/04/06 |
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- プロテクトドライバをVer7.5.2にアップしました。
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【Ver8.016】 |
2011/03/24 |
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- DXF-INで、フリーズとなるレイヤは非表示になるように修正しました。
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【Ver8.012】 |
2011/03/15 |
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- DXF読み込みだ図面の、0番レイヤーが非表示なる不都合を修正しました。
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【Ver8.010】 |
2011/02/23 |
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- Windows7 SP1に正式対応しました。
旧プログラムもVer7.718でWindows7 SP1に正式対応しました。
（旧プログラムは今後、これより新しいWindowsに対応予定がございませんので、最新バージョン（Ver8）ご利用のご健闘をお願いいたします。）
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【Ver8.000】 |
2010/12/28 |
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- メジャーバージョンアップ（Ver8）を行いました。
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