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本製品はCADベースを中心としてNC中間データ、図形データに部材情報を追加修正し、各種データ形式のファイルおよび単品加工図・DLチェック図・部材加工リストを出力します。現在保有のAutoCAD LTを使用して、NCデータ・部材加工リストが簡単に出力出来るので、CAM専用のCADが不要です。
僅かな投資で原寸作業の効率化・不都合の減少が図れます。 |
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本製品はNC中間データ、図形データに部材情報を追加修正し、各種データ形式のファイルおよび単品加工図・DLチェック図・部材加工リストを出力する為のアプリケーションです。 |
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1. |
出力内容は単品加工図・DLチェック図・CL・DL・部品加工リスト・材料リストを作成出来ます。 |
2. |
主要機能として溶接収縮量入力・板継ぎ線によるブロック分割・マーキン線の端部補正・寸法線作成・重量(NET)計算・隅角点の自動計算・外周線と切抜線の連続性チェック・鋼種チェック・部材加工リストの出力・ビュワー機能があります。 |
3. |
従来作業
原寸図から単品加工図・DLチェック図・部材加工リストを作成するのに何段階も作業する必要があります。 |
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4. |
SoftDrawによる作業
原寸図から直接、単品加工図・DLチェック図・部材加工リストを作成することができます |
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基本ソフトウェア |
Microsoft Windows 7 SP1/8.1/10 日本語
Microsoft .NET Framework Version 4.6 (x86)
Microsoft Office 2010以上
Autodesk AutoCAD LT 2000以上 |
コンピュータ本体 |
Windowsが稼動するパーソナルコンピュータ(第2世代以降のインテルCore i3/i5/i7プロセッサー以上)
※RISCシステムPCには使用できません。 |
メモリ |
2GB(4GB以上を推奨) |
ハードディスク |
100MB以上の空き容量が必要
(DBなどのファイルサイズによりサイズは異なります。) |
ディスプレイ |
1024x768以上 (256色以上) |
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