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FAQ
 
 
AutoCADをバージョンアップしてからSoftDrawとの連携が出来なくなりました?
AutoCADのプログラムタイトル名が変わったのが原因と考えられます。
AutoCAD LT 2013までは"AutoCAD"でしたが、AutoCAD LT 2014以降は"Autodesk AutoCAD"に変更されています。
もし、AutoCAD LTが2014以降でしたら、設定機能の「AutoCADのタイトル名」を"Autodesk AutoCAD"に変更して動作確認してください。
 
AutoCAD連携の速度が遅くないですか?
標準の設定では、AutoCADとの連携を安定動作することを前提にしているので、動作が遅く感じるかもしれません。 安定したパソコン環境であれば、設定で速度を改善することが可能です。
【図面読み書き・連続印刷共通】オプションの「スレッド待ち時間」を小さくすることにより、早くすることが可能です。
【連続印刷】連続印刷画面の「PLOT調整時間を小さくすることにより、早くすることが可能です。
[注意]動作を速く設定変更することにより、安定動作するかは、お客様の判断で決定願います。
 
AutoCADへのスクリプト情報が正しく伝わらないことがあります?
これはAutoCADのオートコンプリート機能による影響を受けてる可能性があります。
(AutoCADの2014以降で発生する可能性があります。)
対処方法としては、オートコンプリート機能をOFFにするか、下記コマンドに対して、 AutoCADエイリアス(ショートカットキー)を変更していただくことで、 スムーズに処理されることを確認しています。
F, *FILLET → F, *FILEDIA
S, *STRETCH → S, *SCRIPT
 
以前から使用していたSoftDrawが起動できなくなったのですが?
SoftDrawが管理している部材情報データが不整合な状態の為にSoftDrawが起動できなくなっている可能性があります。 この原因は、ハード不都合やSoftDrawプログラム不備などにより部材情報読み込みが正常に完了しなかったことが考えられます。 この場合、「部材情報の初期化」を行っていただくことで回避できる可能性が高いです。
操作は、[Windowsスタート]−[Sanotec]−[SoftDraw]−[部材情報の初期化]をクリックして、表示された画面で「はい」をクリックして実行します。
 
部材加工リストを詳細図形表示を指定して行うと時間がかかるのですが?
部材各リストのExcelテンプレートで”改ページプレビュー”状態で登録されていると時間がかかることが判明しています。
この場合、Excelテンプレートの表示状態を”標準”にしていただくことで処理時間が早くなります。
 
図面データ内の部材読込み順序は?
まず、[設定]−[オプション1]の「部材名の読込みソート」の指定より読込み順序が変わります。
「部材名の読込みソート」を”する”の場合、部材名のコード順で読込まれ、それ以外は下記優先順序で読み込まれます。
(1)文字識別名(図面左下座標・右上座標)の座標指定で判別
(2)部材位置(寸法線・開先図など含む)から判別
 
部材加工リスの縮小図でマーキン線は表示することはできませんか。
[設定]−[線種・色]で”無”以外を指定していただくことで、表示することができます。
 
部材加工リスの強調図で矢視記号は表示することはできませんか。
部材情報で矢視を登録していただくことで、表示可能です。(Ver4以降で対応)
CLの場合・・・”REM YASI”コマンド
DLの場合・・・”BEGIN”コマンドの矢印タイプ番号
XCLの場合・・・”YASI”コマンド
NCxmlの場合・・・”矢視”コマンド
 
CL・DL書き出しでRがあり、少数点以下桁数を”1”だとDXF読み書きと併用する場合に、外周線などの連続性で円と直線の始終端座標が一致しなくなる(誤差が0.1mm以上生じる)などの不都合が起きることがあります。
これはDXFとCL・DLとの不動小数点の制度の違いにより起こる問題で、DXFとCL・DLを併用される場合は[設定]で実数誤差:0.05mm、小数点以下桁数:2にすることを推奨します。
 
チェック図を固定スケールで書き出すと図枠からはみ出ることがあります。
固定スケールにすると指定スケールで書き出されるため図枠からはみ出ることがあります。
運用上は通常、「自動スケール」のご使用が便利かと思います。
 
体験版として使用できますか?
一部の処理に制限がつく体験版としてご使用できます。
 
部材加工リストでNET重量は表示されますか?
はい、部材加工リストでNET重量が表示されます。
 
単品加工図やDLチェック図として出力された図面に寸法線などを付加して再利用できますか?
はい、単品加工図やDLチェック図には部材情報が付加され、また図面スケールも1/1ですので再利用が可能です。
 
「外周線が閉じられていません。」とエラーメッセージが表示される。
[図形情報−連続チェック]機能で外周線の連続チェックをご確認ください。
"OK"と表示されない場合、"S E"箇所が不連続となっていますので、外周線の修正を行ってください。
誤差として許容したい場合は、[設定−オプション]の「実数誤差」の精度変更してください。
 
NC中間ファイル書き出しで、外周線の開始位置はどこになるのでしょうか。
隅角点2に一番近い外周線の構成線分が開始位置になります。
 
基本以外の色ははAutoCADとどのように対応しているのでしょうか。
次のAutoCADカラー番号と対応しています。
グレー:8、青(低輝度):176、赤(低輝度):16、ピンク(低輝度):196、緑(低輝度):96、
空(低輝度):136、黄(低輝度):56、白(低輝度):253
 
DL書き出しを行うと基準点情報が足りません(1102)が表示されます。
孔明基準点・ボルト群基準点・ボルト枠(ボルト群基準点を包括する)が入力されているかをご確認願います。
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